HAMLOG E-Mail QSL 通信設定  元に戻る  通信設定の参考例  メール特例  交信の照合  電子QSL環境設定  Q&A  本ソフトの相談室はこちら
○ まずは通信設定  メニューの オプション → 通信設定と進んでください。
  メールアドレスは、本ソフト専用のものを取得しておくことをお勧めします。個人的な感想としては、Yahooメールが無料で設定も簡単でした。
↓作者の設定です。(メールアドレスは架空ですよ。)

パスワード のチェックを外すと文字が見えるようになります。

上から順に設定し、本システムが使用可能となるにはDの処理まで必要です。
@ まず最初に、HAMLOGサーバの認証です。
ハムログ・ユーザー登録時のコールサインとパスワードを入力し、登録状況確認ボタンをクリックします。 OKであれば、Aに進みます。
A 次に、メールの設定です。
  • 電子QSL用に使いたいメールアドレスを登録します。
    本ソフトによる電子QSLを希望する場合の、メールアドレスを登録してください。
    メールアドレスを変更するときは、そのまま新しいメールアドレスを入力してください。
    登録を解除したいときは、空欄にしてメールアドレス再入力ボタンをクリックします。
  • 続いてメールアドレス再入力ボタンをクリックし、間違いなくメールアドレスを再入力してください。
    なお、最終的に登録が完了(本システムが使用可能)となるには、Dの処理まで必要です。
  • 次に、プロバイダのメールアカウントと、メール用のパスワードを登録します。
    アカウントとは、ユーザーIDやメールアドレスであり、プロバイダによって表記が異なります。ユーザー名と書いてある場合もあります。
    プロバイダから送られてきた資料や、プロバイダのホームページで確認してください。
  • タイムアウト時間は、60秒が初期値です。
    メールサーバの反応が遅いときは120秒以上に設定してみてください。
  • メール特例の機能についてはこちらを参照ください。
    どーーやっても送信確認や受信確認ができない人向けの特例です。
B 次にSMTP設定です。
  • ここでつまずく方が多いのではないかと思いますが、ご契約されているプロバイダのホームページでメール設定を確認してください。
     ・・・としか言いようがありません。 他人が契約しているプロバイダは知りませんので。
    各局の成功例を載せましたので、参考にしてください。
    サーバー名は、プロバイダごとに異なります。
    ポート番号、SSL、認証方法は、とりあえず左図の設定で試してみてください。
  • アカウントについては、送信専用アカウントです。通常はチェックを入れません。
    プロバイダの仕様により送信用アカウントを別に設定する場合は、ここのアカウントにチェックを入れ、アカウント名を入力してください。
    パスワードについては、Aメールの設定と違うパスワードの場合は入力してください。Aと同じパスワードの場合は、空欄のままでも大丈夫です。
  • 設定が完了したら、送信確認を実行してみてください。
    これにより、ご自分あてにメールのテストを送ります。
    エラーになるようでしたら、プロバイダの指定とABをよく確認してください。
C 次にPOP3設定です。
  • これも同様で、サーバー名はプロバイダごとに異なります。
  • ポート番号、SSLは、とりあえず左図の設定で試してみてください。
  • APOP認証は、プロバイダが指定している場合のみチェックしてください。
  • 設定が完了したら、受信確認を実行してみてください。
    先ほどのメールのテストが受信できれば成功です。
    エラーになるようでしたら、プロバイダの指定と一致しているか、よく確認してください。
    Bで成功していれば、Cの設定内容の間違いだけですので、もう一息です。
  • 受信後サーバに残さないは、受信直後にメールサーバからハムログQSLメールのみ削除します。
    ただし、この受信確認では削除しません。
D 最後にサーバに登録・保存ボタンをクリックしてください。
送信確認受信確認がエラーなく動作した場合に限り、HAMLOGサーバにメールアドレスが登録され、電子QSLの送受信ができるようになります。
送信確認受信確認がうまくいかない場合、本システムは使用できません。

3ヶ月ほど電子QSLを送信しないと、メールアドレス登録が抹消され、ハムログQSLの送受信ができなくなりますので、その際は再登録してください。
ここで正常に動作しても、プロバイダの設定や、セキュリティソフトの設定で、迷惑メール防止機能が働いて受信や送信ができないことがあります。
 特に、プロバイダの個人設定で迷惑メール拒否の設定になっていて、受信できない例が多いようです。
 (参考)メール設定で最初につまずく『SMTP』『POP』
〇 ウイルスバスターやノートンでは、本ソフトを例外設定の対象にしてみてください。
● WindowsのUAC(
ユーザーアカウント制御設定)を最低にしてみるとか、管理者権限で動作させてみるとか、お試しください。
〇 接続に成功しても、プロバイダの個人設定が迷惑メール拒否になっていて受信できない場合もあるようです。
● 電子QSLが届かないと思ったら、
プロバイダの迷惑メールフォルダに入っていた、という例もあります。
〇 セキュリティの関係で、SSL欄が[使用しない]の設定では動作しないプロバイダが増えてきたようです。

【メール設定についての概要】
〇 認証とは
IDとパスワードなどにより、ユーザー本人からのアクセスであることをサーバが確認することです。

〇 アカウントについて
プロバイダから発給されたID、 メールアドレスの@よりも左側の文字列、 メールアドレスそのもの、 この3種類のいずれかが一般的です。

〇 SMTP設定(送信)
  ポート番号は、次の3種類が一般的です。
25番 一般的に利用されているメール送信ポートで、暗号化なしです。(お勧めできません。せめて587番を使いましょう。)
迷惑メールの配信に最も利用されているポートのため、各プロバイダ(インターネット接続業者)から送信制限の対象となっています。
587番 サブミッションポートと呼ばれるポートです。
465番 電子メールを送信するときにメールソフトとサーバー間をSSL通信します。
メール経路暗号化(SMTP over SSL/TLS)の専用ポートです。 【初期設定・推奨】

  SSLの設定(通信内容を暗号化するための方式)です。
使用しない 暗号化しません。 25番ポート
587番ポート
SSL/TLS SMTP over SSL/TLSを使用します。  【初期設定・推奨】
SSL Ver3.0 または TLS Ver1.0/1.1/1.2 を使用します。
465番ポート
STARTTLS SSL接続の際に、STARTTLSコマンドを使用します。 587番ポート
TLS(Transport Layer Security)という暗号化の仕組みは、SSL(Secure Socket Layer)がバージョンアップしたものです。
ローカルなプロバイダでは、暗号化通信に対応していないところもあるみたいです。

  SMTP認証方法(SMTP-AUTHの方式)
使用しない 認証を行いません。
PLAIN それぞれ認証方式です。
LOGIN
CRAM-MD5
DIGEST-MD5
自動選択 上記4種類の認証を自動選択 【初期設定】
DIGEST-MD5 → CRAM-MD5 → LOGIN → PLAIN の順で選択します。
本ソフトは、POP before SMTP認証方式には対応していません。
〇 POP3設定(受信)
  ポート番号は、次の2種類が一般的です。
110番 一般的に利用されているメール受信ポートです。
ほとんどのメールソフトで標準設定となっています。
995番 メール経路暗号化(POP over SSL/TLS)の専用ポートです。
通常、SSLやTLSのときに使用します。 【初期設定・推奨】
本ソフトは、IMAP4には対応していません。(143番、993番)

  SSLの設定
SMTP設定のSSLと同様です。

  APOP認証
パスワードを暗号化して送信する認証方式です。 【初期設定でOFF】
プロバイダ側がこのオプションをONにするよう指定している場合にチェックマークを入れてください。
いずれも、プロバイダが指定しているものを選択してください。
〇 SMTP設定時、送信確認のエラーメッセージ エラー番号の参考
接続できません!サーバ名/ポート番号/SSL設定を確認
メールサーバに接続できません。
プロバイダのSMTPサーバ名、プロバイダから指定されたポート番号、SSL(暗号)設定を確認してください。

(No?) 認証できません!アカウント/パスワード/認証方法を確認
たぶん接続は成功しています。
No-1 接続エラー等
No-2 認証失敗
No-4 タイムアウト
No-8 サーバーが指定の認証形式に非対応
No-451 メールサーバー側の処理エラー
No-535 SMTP 認証失敗
No-551 ユーザーが存在しない
その他

(No?) 送信できません!(アドレスの確認)
たぶん接続と認証は成功しています。
No-1 接続エラー等
No-4 タイムアウト
No-550送信先のメールアドレスが存在しない
その他
〇 POP3設定時、受信確認のエラーメッセージ
接続できません!サーバ名/ポート番号/SSL設定を確認
メールサーバに接続できません。
プロバイダのPOP3サーバ名、プロバイダから指定されたポート番号、SSL(暗号)設定を確認してください。

(No?) 認証できません!アカウント/パスワード/APOP?を確認
たぶん接続は成功しています。
No-1 接続エラー等
No-2 認証失敗
No-4 タイムアウト
その他

(No?) メール情報が取得できません!
たぶん接続と認証は成功しています。
No-1 接続エラー等
No-4 タイムアウト
その他
先頭に戻る