〇 表示(V) メニューから
- wsjtx.logから強制転送(W)
- wsjtx.logに記録されている交信内容の最下行(最新のQSO)を入力ウインドウに転送します。
動作確認や、Turbo HAMLOG/Winの起動を忘れてQSOしてしまった場合を想定しています。
F12キーでWSJT-Xによる最後の交信データを入力ウインドウに転送します。サブメニューにより最新の5回までの交信データを入力ウインドウに転送することができます。
このF12キーは、環境設定のキー割当のQSOデータの登録のキーと連動します。
- 特定局を選択−1 F3
- 現在の行位置と同じコールサインの行のUTC、dB/DT/Freqセルを水色で表示します。
コールしたい局が目立つようにすることを想定しています。Shiftキーを押しながらクリックすると色が消えます。
- 特定局を選択−2 F4
- 同様です。紫色で表示します。
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