設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 キー割当 プルダウン 設定6
プルダウンの設定

ここでは周波数、モードRemarks1・2の項目でキーを押したときに表示されるリストボックスにより、選択入力できる文字列を登録しておきます。
周波数では .210 のようにピリオドを先頭kHz単位のみを記録しておくこともできます。
Modeで指定した文字列は、Wkd/Cfm一覧表示の電波型式の選択一覧にも表示されます。
Remarks1・2で指定した文字列は、データの入力、修正でカーソル位置に挿入されます。

データ入力修正ウインドウでここで設定した文字列を入力するには、該当する項目(周波数、モード、Remarks欄)でキーを押してください。
これらの一覧では、CtrlInsertで1行挿入、CtrlDeleteで1行削除ができます。

Remarks1へRemarks2へをクリックすると、設定2Remarks1・2の内容がコピーされます。
FreqModeの欄が選択されているときクリックすると、Remarks1・2が選択されますので、もう一度Remarks1へRemarks2へをクリックすると設定2にコピーされます。

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