HAMLOG E-Mail QSLコンファーム状況  トップページ  オプション  交信の照合  Q&A  hQSL相談室はこちら
○ hQSLコンファーム状況  メニューの オプションhQSLコンファーム状況と進んでください。
  • バンド選択欄の[All]ボタンは、クリックするたびに全選択/全クリアとなります。
  • を選択すると、政令市ではも表示されます。
  • 23区除では、政令市のみ(東京23区を除く)データが表示されます。
消滅地域を除く
マスターデータのQTH欄に*印が入っている地域は集計対象としません。
市区町村全体ボタン
hQSLコンファーム状況が表示されます。未コンファームの地域を含みます。
コンファームボタン
hQSLコンファーム状況が表示されます。
未コンファームボタン
hQSLがコンファームされていない地域が表示されます。
モード
コンファーム状況を集計したい電波型式を指定します。
カンマで区切って複数指定することができます。
環境設定照合時のモード読み替えが適用されます。
HAMLOGのJPEG画像ヒットフォルダも探す
HAMLOGの環境設定4で指定したJPEG画像のヒットのフォルダからも探します。
この番号以降で集計
集計対象としたいHAMLOGの最初のレコード番号を指定します。
この日付以降で集計
集計対象としたい一番古い日付を指定します。
西暦2000年よりも前の交信は、集計対象外です。

〇 コンファーム状況の一覧表示です。Call1,Call2,Call3,Call4...と、新しい交信順に表示されます。


Call1, Call2, Call3...のセルをダブルクリックすると、
・該当する電子QSLが表示されます。
・Turbo HAMLOG/Win起動中の場合は、修正ウインドウが表示されます。
 この場合でも、Shiftキーを押しながらダブルクリックすると該当する電子QSLが表示されます。

出力(O)メニュー (エクセルに貼り付ける場合は、セルの書式設定であらかじめ文字列を選択しておいてください。)
 全部クリップボードに出力(A)
表示内容を全部クリップボードに出力します。エクセルに貼り付けることができます。
 Call1列目をクリップボードに出力(C)
表示内容のうち、Code, QTH, Call1 の項目をクリップボードに出力します。エクセルに貼り付けることができます。
 Call1列目の年月日等分けて出力(C)
表示内容のうち、Code, QTH, Call1 の項目をクリップボードに出力します。Call1のコールサイン・日付・時刻等は分けて出力されます。
エクセルに貼り付けることができます。
 hQSLアワード用に出力(H)
じゃぱんひなたぼっこの会が主催するhQSLアワード用にクリップボードに出力します。

エクセルに出力(E)
表示内容をエクセルに書き出します。(行数が多い場合、現状ではOLEエラーになってしまうようです。)