入力項目チェックボックス
DXのチェックボックスは、入力したコールサインがDX局だった場合、自動的にチェックが入ります。
DX局で自動的にチェックが入らなかった場合、自分でチェックを入れてください。

CQのチェックボックスは、自局のCQで交信が始まった場合や、相手から呼ばれて交信が始まった場合にチェックを入れておきます。
このような使用方法を想定してますが、使い方は自由です。

1 と □2 のチェックボックスの使い方は、自由です。
特に必要が無ければ、使わなければよいだけです。

1のチェックボックスは、QSOデータを1件入力したりクリアしても、チェック状況が残ります。
2のチェックボックスは、QSOデータを1件入力したりクリアしたとき、チェックがはずれます。

使い方の例としては、移動運用のときに□ 1にチェックを入れておく、1st-QSOのときは□ 2にチェックをいれておく、とか。

 ここでチェックを入れると、一覧表示の右端にこのように表示されます。
 DX CQ 1 2 の順です。

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