ファイル(F)QSOデータのバックアップ(B)  クイックバックアップ(Q)
QSOデータをコピーする
ここが選択してあれば、開始(G)ボタンをクリックすると、コピー先のフォルダを選択し、QSOデータをそのままコピーします。
移動運用へ行く前に、この機能を使ってUSBメモリ等にコピーするとよいでしょう。
なお、環境設定2QSOデータの二重化で指定したフォルダとは、別のフォルダを指定してください。
設定ファイルもにチェックが入っていると、設定ファイル(Hamlogw.iniHamlogw2.ini、RigAnt.dat)も一緒にコピーします。

圧縮バックアップ
ここが選択してあれば、指定したフォルダにQSOデータをZIP形式で圧縮してバックアップします。
圧縮は、Turbo HAMLOG/Winと一緒にインストールされた 7-ZIP32.DLLというソフトにより行われます。
圧縮バックアップを元に戻すときは、QSOデータのリストアを実行します。
7-ZIP32.DLLは秋田 稔氏の作成のフリーソフトです。
圧縮後のファイルは、日付と時刻とQSOデータ総件数をファイル名にしたものです。
例えば、2018年9月14日 9時32分に、21,567件分のQSOデータをバックアップすれば、Bk180914_0932_0021567.zipというファイル名で圧縮バックアップされます。
また、古いバックアップは自動削除します。上図では最新の15個のバックアップが残ります。
終了時に圧縮バックアップ(推奨)
Turbo HAMLOG/Winの終了時に、自動的にバックアップします。
あらかじめ[フォルダ]ボタンをクリックして、バックアップ先フォルダを指定しておいてください。
ただし、QSOデータの件数が5局未満の場合は、バックアップせずに終了します。
また、QSOデータに更新がなく終わる場合も、バックアップしません。

↑を2回実行(推奨)
Turbo HAMLOG/Winの終了時に、上記のバックアップをもう一度実行します。
チェックを入れたときに、バックアップ先フォルダを指定しますので、上記と別のフォルダを指定してください。

バックアップの保存数
終了時に圧縮バックアップと、2回実行のフォルダに残すバックアップファイルの個数を指定します。
例えば、10を指定すれば、最新の10個を残し、古いバックアップは自動削除します。最小は5です。

[マイ ドキュメント]フォルダへの圧縮バックアップ(上記にかかわらず、終了時に必ず実行されます。)
終了時には、マイドキュメント\HamlogBakフォルダに圧縮バックアップをしています。
する/しないの選択はありません。
終了時に圧縮バックアップのチェックが無くても、QSOデータに更新があれば、こっそりバックアップをします。
バックアップ前にタイムスタンプをチェックしますので、QSOデータに更新がなければバックアップしません。
また、最新の5個を残し、古いバックアップは自動削除します。
 Windows-XPの場合 C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\HamlogBak
 Windows-7の場合  C:\Users\ユーザー名\Documents\HamlogBak
ただし、QSOデータの件数が5局未満の場合は、バックアップせずに終了します。

クイックバックアップ
即、圧縮バックアップを実行します。
環境設定のキー割当で、例えばCtrlBキーなどを割り当てておけば、運用中に即バックアップすることができます。
バックアップする前に、フォルダ選択のダイアログが表示されます。
フォルダを変更しない場合は、そのままEnterキーを押すか、OKボタンをクリックすれば当初設定したフォルダに圧縮バックアップされます。上書き確認はありません。
この機能により、移動運用前にUSBメモリーにバックアップし、ノートパソコンでリストア作業をするのが便利です。
バックアップは、圧縮バックアップを推奨します。
 特に、ZIP形式での圧縮バックアップは、Windows-XP以降では専用ソフト無しで解凍できますので、お勧めです。
バックアップメディアは、USBメモリー、SDメモリー、外部HDDなどをお勧めします。
安全のため、終了時に圧縮バックアップと、QSOデータの二重化を必ず設定しておきましょう。
バックアップしたQSOデータは、ファイルメニューの、QSOデータ・リストアで戻すことができます。
万一、マイドキュメント・フォルダにバックアップできなかった場合は、C:\HamlogBakフォルダを作成し、バックアップします。

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