○ データの保守(D) → 別コールサイン用にインストール
1台のパソコンを家族で使用したい場合、家族それぞれが別々の設定のTurbo HAMLOG/Winで動作させる必要があります。
ここでは、例えば、JA1QSXと入力すると、C:\JA1QSXフォルダにTurbo HAMLOG/Winをインストールし、デスクトップ上にJA1QSXというTurbo HAMLOG/Winのアイコンを作ります。
元のTurbo HAMLOG/WinがDドライブだった場合は、D:\JA1QSXにインストールされます。
別のフォルダにインストールされますので、まったく別の設定で動作させることができます。
ただし、別コールサイン用にインストールしたTurbo HAMLOG/Winからは、さらに別のコールサイン用のTurbo
HAMLOG/Winをインストールすることはできません。
※コールサイン以外の文字列としては、空白と一部の記号しか使えません。半角の/も使えません。
※この機能では、インストーラ(Thwinst.exe)を使用しています。
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