○ 表示(V) → エリア別交信件数
国内エリア別交信件数と、DX局の交信件数を計算します。周波数に /が含まれる場合は、サテライトとしてカウントされます。
レコード番号の範囲を指定することができます。
Mode指定では、電波型式をカンマで区切って複数指定することができます。空欄の場合は、指定なしです。
JG1MOU/MM JG1MOU/QRP JG1MOU/Pの様に入力されているデータは、コールサインのエリア番号で判断します。
ウインドウのタイトル行には全交信局数 が表示されます。
これは、国内DXに関係なくコールサインの重複を排除して、コールサインがいくつ入力されているか計算した数値です。
全交信局数には、Mode指定は反映されません。
※ 右クリックメニューにより、計算結果の印刷やエクセルに出力することができます。
(81)