Turbo HAMLOG/Win 活用相談室

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> Hint1=100000
> Hint2=200
>
数値を「０」にすると表示されませんね。一瞬チラッとしますけど、。

> > JA0BAJ/船木様
> > いつもお世話様です。
> > 添付の写真のように、入力する際に吹き出しのような、黄色い小さな案内が出てきます。
> > この表示を、設定でON、OFFできますでしょうか。
> > よろしくお願いいたします。
>
> 表示時間を調整することはできます。しばらく触ったことが無いので断定はできませんけど。
> https://hamlog.xii.jp/html/HID00096.html
>
> [Config]
> Hint1=200
> このように記述すると、ポップアップヒントが表示されるまでの時間をミリ秒で指定できます。この指定がなければ500ミリ秒。
> Hint2=2000
> 同じく、ポップアップヒントが表示されている時間をミリ秒で指定できます。この指定がなければ3000ミリ秒。

Hint1=100000
Hint2=200

としたら表示されなくなりました。
マウスオーバーを１分４０秒以上続ければ、瞬間は表示されると思いますがそこまでは試していません。

> いつもお世話様です。
> 添付の写真のように、入力する際に吹き出しのような、黄色い小さな案内が出てきます。
> この表示を、設定でON、OFFできますでしょうか。
> よろしくお願いいたします。

船木さんろはここ10年以上お空でお会いしてませんね。
CALL欄に限らず各欄にカーソルを持っていくとワンヒントが3秒くらい表示されますね。仕様でしょうから設定でON、OFFは出来ないでしょう。ずっと表示されているわけじゃ無いですから気にしない方がいいんじゃないでしょうか。

> いつもお世話様です。
> 添付の写真のように、入力する際に吹き出しのような、黄色い小さな案内が出てきます。
> この表示を、設定でON、OFFできますでしょうか。
> よろしくお願いいたします。

表示時間を調整することはできます。しばらく触ったことが無いので断定はできませんけど。
https://hamlog.xii.jp/html/HID00096.html

[Config]
Hint1=200
このように記述すると、ポップアップヒントが表示されるまでの時間をミリ秒で指定できます。この指定がなければ500ミリ秒。
Hint2=2000
同じく、ポップアップヒントが表示されている時間をミリ秒で指定できます。この指定がなければ3000ミリ秒。

そうですか、
ワタシが日本語化したときは設定漏れがあって、うまくいかなかったことがありました。

特定のアプリだけ不具合が起こる場合の原因について AI に質問してみました。

当然この辺りは漏れなく設定されいるんでしょうけれど、、。

稲村様、
ありがとうございます。
Windows11の日本語対応は済ませていて、他のアプリでは文字化けは起こりません。ターボハムログのメニューだけが文字化けしてしまいます。。

いつもお世話様です。
添付の写真のように、入力する際に吹き出しのような、黄色い小さな案内が出てきます。
この表示を、設定でON、OFFできますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

> > 皆さん、ご心配をおかけして申し訳ありません。
> > 私なりに、いろいろ試した結果、次の事がわかりました。
> > 保存データの、コードとQTHの不一致を発見しました。
> > 例えば、アメリカのコードは784Aですが、QTH欄には、United StatesとUnited States of 　Americaが
> > 混在しています。そして、WSJT-Xでは、前者が入力されており、RTCLでは、後者が入力されて
> > います。そこで、複合検索において、コード欄は残して、QTH欄を空白にして実行したら、うまく
> > 行きました。KH1に関しては、Baker ～Ilands となるべきところ、Baker～Isとなっていました。　
>
> 単にコールサイン欄に「KH1」を入れて検索できないのかと思い、なんで？　と思っていたら
> QTH欄も入れていたのですね。
>
> Turbo HAMLOG/Winでは CTY.DATを使っていますので、United States と入力されます。
> WSJT-X／JTDX にも CTY.DAT が入ってますので、同じはずです。
>
> CTY.DAT の内容は、ARRL DXCC LIST とは微妙に異なるのですね。なるほど。

浜田さん　ご説明ありがとうございます。
ご承知のように、HAMLOGには、他のいろいろなソフトからのデータを取り込んでおり、
また、それぞれのソフトにも特徴があることも事実であると思います。本当は、国名（地域名）
は統一したほうが良いのかもしれませんが、難しい所もあると思います。また、WSJT-XでARRLの
DXCC COUNTRY LISTを使用していない事に、疑問を持っています。なお、現在、私が関知して
いるのはアメリカの国名の件（of Americaをいれるか)、島や諸島の件(Isにするか、Islandsに
するか）くらいです。これからもよろしくお願いいたします。


>

> > > ユーザーリストのQTHとかお名前とか備考欄を変更したいときは2つ方法があります。
> > > 1．ユーザーリストの登録のHPでQTH等を再度入力して修正登録
> > > 2.ユーザーリストGet'sのプルダウンメニューの「入力ウィンドウからユーザーリスト登録」の2種類があります。
> >
> > JA0CCL宮川さんご回答の2番目の方法についての細部解説です。
> >
> > STEP 1
> > ○入力ウインドウに自局のコールサイン、Code、氏名、QTHを入力
> > ○Remarks2にコメントを入力
> >
> > STEP 2
> > ○メイン画面－オプション(O)－ユーザーリストGet's(U)－Menu
> >
> > STEP 3
> > ○入力ウインドウからユーザーリスト登録(N)
> >
> > でやってみてください。
> >
> > なお、表示が反映されるのは次の日曜日の夜(20:30～21:00頃)以降にます
>
>
>
> 丁寧な説明有難うございました。
>
入力画面からのユーザーリスト登録方法は藤井さんの丁寧な説明がありましたが、私はこの方法では変更登録したことが無いんですよ。もっぱらHPからの登録なんですが、HPからの登録の方が紛れが無いと私は思っていますがね。
いずれにしろどちらでも結構ですから変更録されてその結果はご返事くださいね。

> 皆さん、ご心配をおかけして申し訳ありません。
> 私なりに、いろいろ試した結果、次の事がわかりました。
> 保存データの、コードとQTHの不一致を発見しました。
> 例えば、アメリカのコードは784Aですが、QTH欄には、United StatesとUnited States of Americaが
> 混在しています。そして、WSJT-Xでは、前者が入力されており、RTCLでは、後者が入力されて
> います。そこで、複合検索において、コード欄は残して、QTH欄を空白にして実行したら、うまく
> 行きました。KH1に関しては、Baker ～Ilands となるべきところ、Baker～Isとなっていました。　

単にコールサイン欄に「KH1」を入れて検索できないのかと思い、なんで？　と思っていたら
QTH欄も入れていたのですね。

Turbo HAMLOG/Winでは CTY.DATを使っていますので、United States と入力されます。
WSJT-X／JTDX にも CTY.DAT が入ってますので、同じはずです。

CTY.DAT の内容は、ARRL DXCC LIST とは微妙に異なるのですね。なるほど。