Turbo HAMLOG/Win 活用相談室

いつも便利にハムログを使っています。

さて、標記の件ですが、
過去に　SV2/SQ9UM　局と3回ほどQSOしています。

新規入力画面　LOG-[A] にて、SV2/SQ9UM　を入力すると
SV2/SQ9UM局との交信　の表示画面では　SV2/SQ9UM は表示せずに、
5B/SQ9UM や SQ9UM　だけ表示します。

何か使い方が悪いのでしょうか。
Ver5.36　を使っています。

> > ハムログに自分の コールサインを打ち込んでも　HAMLOG (H-QSL) USERの黄色いベルトの
> > マークがつきません、相手局の分も　ユーザーなのにコールサインを打ち込んでもマークが
> > つきません。
>
> 間違ってたら ごめんなさい、
> もしかして『ユーザーリスト』のファイルを開いていないんじゃないですか？

門間さん　先日はhQSL相談室で「ユーザーリストが古い・・・」という投稿があってご返事を書いて、お友達に聞いて直ったという相談室ではなくてメールで私宛のご返事でしたよね。

１．門間さんのHAMLOGでご自分のコールを入れるとユーザーリストの黄色の帯は出てくるんですか？
２．何日付のユーザーリストをHAMLOGに入れておられますか？ユーザーリストの左の方に　「2022/09/04：」という表示が出てくると思いますが日付はいつ付けですか？
メールでの返事じゃなくてこの相談室のこの投稿に返事を書いてくださいね。

そんなに難しい質問じゃないんで、ともかくご返事を書いていただけませんか。話が先に進まないんですよ。門間さんもお困りなんでしょう？

【2022/09/11(Sun) 21:23:39 投稿者により修正されました。】

こんばんは


> ハムログに自分の コールサインを打ち込んでも　HAMLOG (H-QSL) USERの黄色いベルトの
> マークがつきません、相手局の分も　ユーザーなのにコールサインを打ち込んでもマークが
> つきません。

間違ってたら ごめんなさい、
もしかして『ユーザーリスト』のファイルを開いていないんじゃないですか？

お世話になります。
ハムログに自分の コールサインを打ち込んでも　HAMLOG (H-QSL) USERの黄色いベルトの
マークがつきません、相手局の分も　ユーザーなのにコールサインを打ち込んでもマークが
つきません。

ただ、相手局のハムログには 私のコールサインを入れると、HAMLOG (H-QSL) USERの
マークがついているようです、
H-QSLの送信 受信は出来ていますが どうも不便です。
対処法を教えていただきたいのですが。

> これは20件ずつJARLのwebでチェックするプログラムを組んでいる

私もエクセルのＶＢＡで最大２０局をＪＡＲＬ．ＣＯＭでチェックするプログラムを組んでいて、
交信した後、ハムログからＣＳＶでデーターを出してシートに読み込み、その中から
チェックしたい局を選択し、ＪＡＲＬ．ＣＯＭでフォームに貼り付けるデーターを、
クリップボードに送っています。
ＶＢＡでＪＡＲＬ．ＣＯＭのフォームに直接入力する事が出来なくて（方法がわからず）、
チェックだけ手動でやっています。

ＪＡＲＬ．ＣＯＭでも、総務省のＷｅｂＡＰＩのような物を提供してくれると、
大変助かるのですが、セキュリティや費用で無理かもしれませんね。

JARLのアワードLoTWもOKになったようですね。

> ありがとうございます。仮登録出来ました。使用ソフトをターボハムにチェックをいれました。
> いままでハムログにチェックいれてました。わからないのでターボハムを利用中の２アマの
> 先輩に悪いところを指摘されました。パスワードも届きました。使用でき大変感謝しております。今後もよろしく指導おねがいします。

ご返事は新しい投稿じゃなくて私の投稿の返事でお書きいただきたかったですね。
お名前も？？ですが。
ターボハムログとハムログは同じですよ。
仮登録は済んでパスワードは届いたようですね。
正式登録が残ってますよ。正式登録は「明朝4時までに」となっていますが今晩中に正式登録してください。出来なければまた仮登録のやり直しですよ。
分からないことがあったら２アマの先輩にお聞きして処理してください。

浜田様、倉持様ありがとうございます。
ＪＡＲＬのサーバーは、総務省の免許情報公開とは基本的な構造が違うという話は伺っておりました。
ＪＡＲＬの電子ＱＳＬ委員会の動きがよくわからないのですが、ハムログＨ-ＱＳＬユーザーが増えてきており、各種アワードにおいても、電子ＱＳＬは認めないのような文言があるものはほとんど皆無の状態（印刷して提出できる状態であればＯＫ）であることから、新たにＪＡＲＬの方で高額な予算を構築し、新たなシステムを構築するより、浜田さんの技術をお借りし、お金をかけないで（関ハムの講演の様子を後日拝見させていただきました）進めるのが誰もが望むところと感じました。そこで、社員総会の中で、「ここは総会なので、「ハムログＱＳＬをＪＡＲＬ公認にします。」と言ったら、全国の皆さんが喜ぶと思いますよ。」という意見を述べさせていただきました。会場からも少し拍手をいただきました。もちろんすぐに「そうですね。」にはなりませんでしたが。
　現在ＱＳＬは、新たな保管庫を設備して保管されているという話を伺いました。浜田さんご指摘のフロムチェック、また、発送時のチェックも心配です。特に新規会員は、一度もカードが来ないまま、ＪＡＲＬを去る例もあるようです。
　コロナ禍で、ＱＳＬの会社の方の人員のやりくりも厳しいようです。それはそれとして、私達ユーザーにおいても、カードの適切な発行についての意識を高めることが大切と考えました。さらに、それに新しい技術を取り入れることにより、表現は適切かどうかわかりませんがいわゆる「無駄カード」の枚数を減らすことができるのではないかと思いました。
　ご多用の所、研究を進めていただけると聞いて、とても嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

バージョンアップしたら送受信不能になり、再度何度も設定しなおしましたが、設定できないため、メール特例を申請します。

ありがとうございます。仮登録出来ました。使用ソフトをターボハムにチェックをいれました。
いままでハムログにチェックいれてました。わからないのでターボハムを利用中の２アマの
先輩に悪いところを指摘されました。パスワードも届きました。使用でき大変感謝しております。今後もよろしく指導おねがいします。